だいたいどこかの誰かさんが決めたカレンダーなるものに左右されるなんてわたしの生き方には合わないのであーる。 しかし何やらまわりが大晦日だとか大掃除だとかうるさいので不本意ではあるがしぶしぶ従う。 そんなやる気のない大掃除だからして少しやって…

特に浅田次郎の小説にはまっている。 ファンタジーで読みやすく、それなのに深い。 登場人物の物言いがいちいち頷ける。

人は誰でも何かに又は誰かに依存して生きている。 例えば競馬競輪パチスロなどのギャンブル、薬物、アルコールなど。 家族や恋人、アイドル。１日中音楽を聞いてないとだめな人もいる。 私は活字中毒だ。目についた活字は全部読む。 街の看板、信号待ちの時…

わたくし子供の頃からジャイアンツファンなのであーる。 というより、自称影の巨人軍監督なのだ。 プロ野球シーズンが始まると自称監督として試合前に先発メンバー、つまりオーダーを考えるのが私の日課であーる。 毎日の試合結果、各選手のコンディションを…

深夜、となりの長男の部屋から無理矢理プレゼントされた、勉強机であーる。 ありがたく受け取りました。 深夜なので寝ていたがプレゼントされたので仕方なく、急きょ大掃除と部屋の模様替えが開始され気がついたら日の出を拝みました。 おかげで少し部屋は片…

いらない捕手をＦＡで獲得して人的補償で元エース内海を西武に持って行かれるとは、どうかしてないか、原巨人？ そんなルールだから仕方ないとしても、残されたチームメイトの阿部、坂本、精神的支柱を無くした若手投手陣はどんな気持ちだろうか。 この2～3…

日本一軽薄な人びとが集まるところ スクランブル交差点があるあたりはいくつもの坂が下ったどん詰まりの谷底であーる。「だから渋谷と名前がついた」 家康が江戸の町をつくる前はこの谷底は蟻地獄のようで迷いこんだ人を食らう山賊が住んでいて誰も恐くて近…

特に夜の街がクリスマスが近いせいか3連休のせいか歩行者も車もマナーが悪い。 人びとが開放的になり悪ふざけが横行し、そう、カボチャのお祭りやサッカーの国際試合のあとの渋谷に集まる能天気な輩の「はめをはずしても許される」とたかをくくった空気が蔓…

我々が生まれ、育ち、そして住んでいるこの地球。 かけがえのないこのふるさと。 我々が死んだあとも我々の子孫は住み続けるわけで、できるだけ長く住めるだけの環境を残してあげたいものだが。 しかし地球の高温化や環境破壊は人間の予想よりかなり進行して…

子供の頃太平洋の波打ち際から100ﾒｰﾄﾙのところに家があったので常に波の音を聞いて生活していた。 5年ほど前にやはり海のそばの叔母の家に泊まったところ波の音がうるさくて眠れなかった。 生まれてからずっと波の音を聞いていたのにだ。 人間はどんなにひど…

人間は死ぬとどうなるのか、死後の世界はあるのか、それともまったく消えて無くなるのか。 カルマの法則によると死後、肉体は滅びるが魂は滅びないでほどなくして別の人間か違う生き物に生まれ変わり、何回もそれを繰り返す。それを輪廻転生と言うそうな。 …

ぼーっとしてたら、あと１ヶ月足らずで今年も終わってしまいますなぁ。 時が過ぎてゆくのは早すぎますなぁ～。 やり残す事がないように行動の速度をあげていきましょうかね。 と、年末になると毎年思うんだけどね。

ぼくね、少し前におしりの手術した時についでに去勢もしたの。 だから今は性欲がないのさ。そうなるとなぜか食欲旺盛になってしまって、急にデブになったのさ～。