富塚保之助の blog

リアリティーな歌を創作し歌い上げるヴォーカリスト。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ドルマイシン

何かと皮膚の疾患が多いわたくし たとえばふきでもの、面庁、水虫、などなど、幼年期に義母から「お前はからだに毒を持った子どもだ」なんて言われ続けてトラウマになってるせいか、気になって仕方ない。 そんな時、このドルマイシンがあればもう安心。 とて…

いよいよ

今年もあと一ヶ月で終わりだ。 あと二週間で富塚保之助倶楽部のライブパーティーだ。 あと二回のリハーサルで本番を迎える。 仕上がりはどうだ!大丈夫か。 わたくしのコンディションはどうか❓ 間に合うのか? 今まで何度も何度も乗り越えてきたではないか。…

ストーブの出番だ~。

いよいよ寒くなってきた。 還暦がすぐそこまで来ているせいか、めっきり寒さには弱くなってきた。 子どもの頃は寒冷地で育って氷点下でも平気で外で遊んでいたのに 今ではまったく考えられないほどの寒がりであーる。 雪だるまやかまくらを作って遊んでいた…

効くんだなー

なぜ病院で処方された薬は効くのだろう。 市販の薬だと気休めぐらいにしかならないのに。 医学、薬学の進歩とはありがたいもので、昔だと風邪や肺炎で人は死んだものだが、現在はそんなことはないわけで。 もっともっと医学や薬学が進歩して「死なない」薬が…

のどの調子

先日フリートークコンサートに参加した。 のどが少し腫れて音程が取れず四苦八苦した。 今日になってさらに腫れて食べ物が通らない。 数年前に扁桃周囲炎で入院した事があるのを思い出し、あわてて病院に行った。 扁桃周囲炎、これはのどが腫れて器官がふさ…

祖父保市続き

祖父保市は自由奔放でコミカルな人だった。 祖母 正代との間に10人の子供がいるも家庭をかえりみず旅と遊び好きだった。 家族総出で3ヶ月もかけて焼いた炭を町まで売りに行き。大金を手にして気持ちが大きくなったのか、飲む打つ買うの豪遊して全額使ってし…

祖父 保市

保助と一緒に北海道に移住した富塚一族は開拓民として働く事になるのだが、最終的に「炭焼き」を生業とする。 当時の燃料はまだまだ石油が一般的ではない。石炭か木炭である。 その木炭を焼く技術を身に付けた保助、その長男である保市一家は北海道の山奥を…

曾祖父 保助

私の芸名 保之助は曾祖父 保助から勝手にもらって名乗っている。 保助は慶応の生まれで最後の侍であった。元服を迎えてすぐ日本では武士の時代が 終わり、帰農するかたわら寺子屋で子どもたちに読み書きを教えて生計を立てて暮らしていた富塚家は明治の終わ…

はっきり聞こえた

私は二階の自室で一人で眠る。 時々廊下や階段で「ミシッ」とか「トトッ」とか音がするが慣れてしまって気にしないのだが。 今夜はショコラが生前にさびしくなって階段を上がって来る「トトットトッ」という音がはっきり聞こえた。ウトウトしていたがガバッ…

雪が降ってるだろうなぁ~

今年の夏に行った札幌駅前 この時は暑かったけど 今頃は雪が積もっているのだろうか 毎年いやと言うほど雪が降る札幌 そんなところにどうして200万の人が移り住むようになったのか不思議だ 来年の夏は棚からぼた餅的にオリンピックのマラソンが行われるそう…

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出演しまーす

今年最後のフリートークコンサート 出演しまーす トークしまーす 歌もやりまーす