老体にムチ打ちながらレコーディンは少しずつ進む。 ヘッドホンにおっさんの匂いが付かないように大切にタオルでカバーして録音していたのだが、私の不注意で壊してしまった。 持ち主の良介さんならびに研究所の皆さんごめんなさい。
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